ベアリング作成2

なんとかプリント出来るようになったのでベアリング作成を再開してみましたが、んー出来上がる物は全て中身の球が飛び出る物ばかり・・・

作ったデータが悪いのかなーと思って、球と外輪の隙間などを色々変えてプリントしてみるがやはりだめ。
みんな球が出る・・・ よく見ると球が丸くない!! 何でかなと テストデータを作ってプリントしてみると、なるほど球の下半分が綺麗にプリントされないことが判明

これが 原因なのかナー とはいうものの サポートつけて印刷すると綺麗にするのがめんどそうだし、なんかいい方法がないかなと考えつつ 執行錯誤は続いていくのでした。 つづく

球のテスト結果 下半分が変形してます。

CIMG4291

今度はオブジェがベッドに張り付かなくなった

前回同様ベアリングをプリントするが、全くうまくいかず全て球が出てしまう;;

そうこうしていると今度は、ベッドにオブジェが張り付かなくなる現象が続発

どうしてそうなるか、ネット検索してみたりするも なかなか改善せず、こういう場合はたいて何かやった可能性があるので、自分の行動を思い返してみると・・・んープリント時のヘッドの温度をいじったなー これが原因かなー 分からないけど一層目のプリント温度を元に戻してみると結構良くなった感じ!!

後は、ベッドにスティックのりを塗るなどでかなり改善しました。でも、ここまで来るのに何日費やしたか分からん;;

つづく

まずはベアリング

まずはフィラメントのホルダーを探す。→ここで検索

結構あるけど大きく分けてフィラメントのホルダーの穴に差し込むタイプとホルダーを乗せるタイプがある
が初めはホルダーを乗せるタイプを作ることにする

形はそれぞれだけどフォルダーを乗せて回る所にはベアリングを使った物が多いのでせっかくだしベアリングも3Dプリンタで作ることにする。ベアリングも検索すると結構あるので形だけまねて123D で作ることに
ちなみに、ここのサイトでダウンロードするデータはstd形式なので123Dで変更出来ないのが残念です。

そしてプリントした結果 うーん 前途多難だなこれは

どこがだめかは下の写真で・・・

CIMG4289

球が出た;;

つづく

早速フィラメント買ってみた

さて 3Dプリンタでまず作ってみる物としては、3Dプリンタ回りの小物からと言うのが定番なのではないでしょうか。僕もご多分に漏れず、そのあたりから行ってみたいのですが、その前に必要となるのがフィラメントですね。

ちまたには多種多様なフィラメントが販売されており、どれを使うか迷ってしまいますが、とりあえずはこれ買ってみました。安物買いのなんとかになるかどうか怪しいですが、どうでしょうか。

ちなみに使うのは当分先になりそうです。なぜなら、付録やプレゼントでいくつかフィラメントが送られてきているため、そちらから使っていこうかと思います。最初はメーカー推奨がいいですよね。やっぱり

とりあえず、フィラメントホルダーなんかから行ってみようかと思います。

ブログタイトルの変更

久々の更新

FXはずるずる下降トレンドを描いていますが、それは今後も頑張るとして、この度、ディアゴスティーニで3Dプリンタを買ってしまいました。と言うわけで、ブログのタイトルも変更し、FXと3Dプリンタのブログとして今後更新していこうと思います。

何でも目標がある方がいいので、タイトル通り当面は3Dプリンタでマイクロバブル発生器を作成することを目標にブログを書いていきたいと思います。

よろしくお願いします。